こんにちは!フォルス事務センターです🐈
今回はおでかけシリーズ第2弾ということで、
群馬県の舘林美術館に行ってきた社員さんから頂いたお写真を紹介します🖼️
「自然と人間の関わり」を活動のテーマとする舘林美術館は、
群馬県館林市、冬には白鳥の飛来する多々良沼の北東に位置します。
美術館建設は多々良沼公園の整備とともに進められたそうですよ!
まるで海外のような緑が豊かでとっても美しい庭園🌱
お天気もよく、気持ちがよさそうです☀️
こちらはバリー・フラナガンの彫刻作品。
鐘の上を跳ねるうさぎが人間にもみえる姿でなんともシュールです。。。
エネルギッシュな躍動感があります。
別館のお写真です。佇まいが素敵です🏠
舘林美術館はフランスの動物彫刻家フランソワ・ポンポンの作品をコレクションの核とし、
彫刻60点、素描作品7点のほか、没後のアトリエに由来する多数の資料を収蔵しているそうです。
別館は、ポンポンの生まれ故郷であるブルゴーニュ地方の農家をイメージして建てられているそう!
別館エントランスではポンポンの《大鹿》がお出迎え🦌
優しい雰囲気です!
館内レストランのデザートのお写真もいただきました!
クリームが雪うさぎでとってもかわいい🐇💕
素敵な庭園を眺めながらのお食事、素敵ですね…!
現在舘林美術館では、スペインの巨匠ミロの展覧会が行われているそうです!
芸術の秋!ということで、気になった方はぜひ美術鑑賞に挑戦してみてくださいね🖼️✨